diary of my Gun Life

早速行ってきました、いつものレンジ。Shot Shellは昨日のうちに調達済み。ここのクレーのスローイング装置は、マニュアルなのでもう一人必要です。かみさんを連れ出してヘルパーに。銃の操作は昨晩マスターしたつもりですが、いつも初射は緊張します。ここは行きつけのレンジですが、ここでクレーをやるのは初めて。セーフティオフィサーから一通り操作などを習って、スタート。 昨晩、銃をばらしたところ、リコイルスプリングの設定がマグナムになっていたので、レギュラーロードの設定へ変更してあります。結局、最後まで（７５発ほど）一度も回転不良を起こしませんでした。この銃はリコイルオペレーテッドというセミオート銃で、発射時のリコイルでバレルが後退し、マガジンから次の弾を給弾します（セミオートピストルのデッカイやつですね）。発射のたびにガチャコンという妙な音が聞こえます。 山のてっぺんから、青空向かって放つのは、なかなか爽快です（クレーが割れれば・・） 病み付きになりますな、こりゃ。結局７４発（＋かみさん１発）の計３BOXを小一時間ほどで消費。ライフルのターゲット射撃に比べて、結構弾の消費ペースが速く、金が掛かりそう・・

だいぶ前に、レミントン８７０を衝動買いしたという記事を書きましたが、訳あってペンディング中。 そんなに気が長いほうではないので、C&R-FFLを使ってBrowning Auto-5をインターネットでポチしました。会社から帰ると、念願のものが・・ テイクダウンされています。 少々高い値段でしたが、錆ひとつなく、年代（～１９３９年、ベルギー製）にしては、美品の部類だと思います。Light Twelveではなく、スチールレシーバーのスタンダードモデル、結構に重い。 トラップ用に３０インチFullチョークの銃を買ったのですが、さすがに長い。隣のYugo Mauserが小さく見えます。 会社帰りに２５０発ほどShellを買ってきました。明日の初射ちが楽しみです。