diary of my Gun Life

会社から帰ると・・来てました。家族とその話には触れず、”ご飯！”・・家族はみなテレビに釘付け。さっさと夕飯を食べ、玄関に置いてあった長い箱を別の部屋へササッと移動。ニヤニヤしながら箱を開ければ、おおSKS！ちゃんとケースに入れて送ってくれてる、有難い。きっと大事にしていたコレクターなんでしょう。さてライフルはというと、流石にNon-Refurbishだけあって、オリジナルのブルーがとても綺麗に残っています。ボルトキャリアとガスピストンを引っ張り出して軽く掃除、給油。ボアも、ソルベント付けたパッチを一通り通して掃除、結構きれいじゃん・・ Burretを突っ込んで見る。ボアはまだヘタッてません。 Bayonet伸ばすと長い銃ですね。クチトンネルの中で振り回すの大変だったでしょう、北越の兵士・・は。 Scope On、アイリリーフ位置もちょうどいい感じ。Bi-Podは今回付けるの止めました。あまりにオリジナルブルーが綺麗なので、Bayonetのスクリュー外して傷つくのが心痛い。早く撃って見たい・・

ロス出張から帰るその足で、速攻でガンショーへ向かった。もうすぐ来るはずのSKSアクセサリーとammoの準備のため。何はなくともまず弾。これがなければSKSもただのモデルガン。WOLFの弾を500発程調達。やはり安いですね7.62x39は。 プライマーはベルダン、ノンコロシブ。先っちょはホローポイント。ケースはラッカードスチール。ミリタリークラシックって書いてあるけど、ホローポイントはミリタリーで禁止じゃないの・・？この弾当ったら痛そう。 せっかく自動小銃を手に入れたんだから、少しそれっぽくしてみたい。で、 オリジナルのボルトキャリアカバーとリプレースするスコープマウントと、バヨネットとリプレースするバイポッドを調達。スコープマウントには、家に長いこと転がっていたBushnellのスコープを載っけてやることにした。ホロサイトとか載せた方が気分は出るが、射撃場で白い目で見られそうなので見送り。デタッチャブル・マガジンはここでは禁止されているので付けられません。。残念。 で、銃はというとまだ来ない（というか、いつかみさんにバレるのか。。そっちの方が怖い）